コロナワクチンの追加接種について
person50代/男性 -
昨年の8月にコロナワクチンを2回接種しましたが、3回目の追加接種はしていません。
(理由としては、陰謀論の類は信じていませんが、2回接種したことにより感染したとしても重症化リスクが低いのであれば、mRNAワクチンの長期的な評価が分からないという見解もあることから(追加接種により長期的なリスクが増えるかは分からなくても減ることはないでしょうから)あえてメリットの少ない追加接種はしなくてもよいのではないかと考えたためです。)
しかしながら、これだけ感染者が増えてきますと、かかったときの症状悪化(50代です)と後遺症の可能性を考えると、実際にあるかどうか分からない長期的なリスクよりも3回目の追加接種をすることによるメリットの方が大きいのような気がしています。
最終的には個人がメリットとデメリットを天秤に掛けて判断するしかないとは承知していますが、ドクターの方のご見解としては一般人の3回目の追加接種の是非はいかがなものでしょうか(ドクターの方は患者と接するため一般人とはメリットとデメリットの比率が違うと思いますので)。また、3回目となる追加接種をしたとして、感染拡大がある度に4回目、5回目と、半年毎くらいに追加接種をすると、長期的なリスクが増大する可能性(年数経過による実績は存在しないのであくまで理屈上だとは思いますが)はあるものでしょうか。
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