マイコプラズマジェニタリウム治療に苦労

person30代/男性 -

今年2月に尿道のかゆみ等の症状あり、検査の結果白血球+、マイコプラズマジェニタリウムとクラミジアが陽性となり、クラミジアはミノマイシンで陰性化、その後症状は消え去ることはないながら改善と悪化を繰り返し(多くの抗生物質を飲みました)、3か月かかりましたがマイコプラズマジェニタリウムはアジスロマイシン・バクタ・シタフロキサシン投与により5月に陰性化、症状もなくなりました

その後、性行為などはなかったものの6月初旬に再びかゆみ症状あり、中旬に再検査の上マイコプラズマ陽性と判明、シタフロキサシンを投与。症状はすぐに改善
ところが7月末に再検査をしましたが、今回は白血球は-、無症状ですが陽性で治癒できていないことが本日判明

シタフロで5月一度陰性化できた過去に鑑み、今回も1週間分根気強く飲んでみてまた八月下旬に再検査する予定です

質問になります
1:シタフロを根気強く飲み続ける今の判断は正しいのでしょうか。他の試していない抗生物質で有効なものはあるのでしょうか。シタフロは効き目はあるが量は足りていなかったとか、今菌のレベルが弱まっている状態(=無症状、炎症なし)で飲めば陰性化できる可能性があるものなのでしょうか。それとも直近の陽性の事実から、シタフロは効果なかったと判断するべきでしょうか

2:シタフロ等で症状は消えるが陽性は残り、一か月後症状が再発することがある、と記事で見たことがあります。私ももしかしたらそれに該当するのかなと思いつつ、ただ5月に一度陰性化はしています。実は細菌は残っていたのに陰性結果が出た、という可能性はあるのでしょうか

3:本日飲み始め、1週間飲みますが、飲み終わりから何週間くらいを開けて治癒検査すればよいでしょうか。

4:妻も治療に難渋、完治しない場合はお互い無症状であれば治療をいったん辞める選択肢はありえるのでしょうか

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