上腕骨近位端骨折手術後の痛み
person30代/男性 -
4月10日に交通事故に遭い、レントゲン、CT検査によって右上腕骨近位端骨折と診断され4月20日に手術をしてもらいました。手術内容はプレートでの固定手術でした。以降、診察で骨の癒合は良好なのですが外旋運動や屈曲、外転などで可動域制限や痛みがあります。痛みとしては可動域以上の動きをしようとする際に痛みが生じるのは理解出来るのですが、プレートが入っている部位(三角筋の内側)が力を入れる様な動きをすると三角筋がかなり痛みます。具体的には肘をピンと伸ば事や、その状態での屈曲運動です。その際プレートが入っている部位は盛り上がります。外旋運動時もその部位が盛り上がり軽く押したりするとかなりと痛いです。プレートを入れている事でそのプレート表面上にある筋肉や組織が痛むという事はあるのでしょうか?因みに、1週間前に痛みが長引いてるのでMRI検査をしてもらいましたが腱板断裂とかではないようです。腕を動かしながらのエコー検査はしてもらってません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。