耳鼻咽喉科でのコロナ感染リスクについて
person30代/女性 -
本日、埼玉県内にて、耳鼻咽喉科を受診しました。
副鼻腔炎だったため、医師から、器具を使って、喉と鼻を診られ、そのあと、細長い器具を鼻から喉の方まで入れられ、さらに、鼻の中に何かを噴射するような処置をされました。その間、マスクは外しています。レントゲンもマスクなしで撮りました。
最後に、ネフライザーもしましたが、1つの機械から4つホースが出ていて、肩が触れ合うくらいの距離で隣に小学生くらいの子どもがいました。ネフライザーをする前は手指の消毒をさせられ、ネフライザーにはめる鼻に当たる部分は自分で外して消毒液の中に置くよう言われました。
ネフライザーをしている間は、私は口だけマスク、隣の子どもはノーマスクでした。
昔ながらの病院で、おじいさん先生で、先生自身もフェイスシールドをしてマスクをしていましたが、マスクが片方外れかけていて、先生自身、あまりコロナを気にしていないような感じがしました。診察ごとに手指の消毒をしていたかは分かりません。
院内は、待合室は、空気清浄機能付きの扇風機2台と空気清浄機を設置して、窓も少し開けてあり、診察室も広く、窓は少し開けられていて、扇風機の有無までは確認できませんでしたが、換気は気をつけている印象でした。
受付で検温し、37.5度以上の人はそもそも院内に入らず電話するようにとの張り紙が入口にありました。
このような状況でしたが、コロナに感染しなかったかが不安でたまりません。我が家には幼児と高齢者がおり、私自身も基礎疾患があるため、外出すらほとんどしていません(仕事も在宅です)。
そこまで気にしなくてもいいのでしょうか。ネフライザーでエアロゾル感染のリスクがあると後から知り、近距離でネフライザーをしたことで余計に不安です。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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