腱板断裂(再建手術後7週間経過)で大きな負荷をかけてしまった

person60代/男性 -

右肩の腱板断裂(棘上筋腱の部分断裂)で再建手術を受け、現在7週間経過です。
現在は週3回程度リハビリに通っています。仕事(事務職)に復帰し1週間です。
このような中、会社の通路で床がぬれており、足をすべらせ転倒しそうになり、反射的に手術後の右手で近くにあった縦バー(取手)を持ち、からだを支えてしまいました。
直後、上腕外側に強い痛みを感じうずくまっていましたが、15分程度で痛みはなくなりました。
手術は遠方の大きな病院でやってもらい、リハビリは近くのクリニックで受けています。
クリニックでは、腕を完全に上げきるまではどのような状態でも腱板に何らかの負荷がかかっているので、再断裂したかのうせいがある。起こってしまったことはどうしようもないのでリハビリをつづけましょうと言われました。
転倒しそうになって体を支えてしまったのは本当に後悔しるのですが、
動きとしては、上腕に体がぶらさがる力、上腕に体を引き付けようとする力、このような外力が働いたと思います。この場合、肩腱板(棘上筋腱)を再断裂させている可能性は高いのでしょうか。
もしその可能性が高いのであれば、再手術をうけるしかないのかなと悩んでいます。

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