「右臀部、太腿、右足のガス壊疽」の追加相談

person40代/男性 -

前回はご回答ありがとうございます。
その後、右臀部はもう手術の必要もなく良くなっているようですが、右太腿が良くないようです。毎回これが最後になるといいね、薬が効くといいね、と週一で手術室でのデブリードマンと膿の洗浄をしていただいてるようですが(ベッドサイドで出来るものは毎日していただいてます)炎症反応と熱がなかなか消えない状態です。手術前に造影CTを取るたび、ここが怪しいというところが出てくるそうです。もう菌はガスは出していませんが、抗生剤の効かない菌も出てきているとの事でした。
以前、整形外科の医師にこの病気は来てすぐ悪くなっての人と、長い期間頑張ってだめになる方がいる…と言われたため、長いとはどのくらいですか?ときいたら、2〜3か月との事でした。
人工呼吸器は2週間程前に気管切開のものに変えました。
もうICUで1か月経ちます。諦めきれません。

右臀部、太腿、右足のガス壊疽

person 40代/男性 -

40代男性、糖尿病の既往歴あり。
持病よりステロイドと免疫抑制剤服用。
右臀部に褥瘡ができ、近くのクリニックで切開してもらうも良くならず、切開から4日後40度の熱で救急搬送。
CTより筋肉内までガス壊疽の所見が見られ、手術、洗浄、嫌気性菌の為、空気に触れさせる為に解放したまま数日起きに手術をしており、ICUで人工呼吸器をつけ抗生剤投与等の全身管理をされている状態です。
臀部は外科、太腿と右下肢は整形外科で担当していただいています。
右下肢のほうは比較的良くなってきたようですが、大元である右臀部から太腿にかけ悪い部分を取りきれなかった部分があるとの説明を受け、予後を非常に心配しております。

person_outlineすみゆりみなさん

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