オンラインHDF または 生体腎移植か
person30代/男性 -
治療歴
2021.4 腹膜透析導入
2021.12 尿が出なくなる 、尿毒症 、入院
2022.2 血圧130.90 、ニフェジピン中止 (酷い貧血誘発、汎血球減少のため) アジルバ最大量 、血圧180.130
2022.3 胸に水がたまる 、ドキサゾシン導入 最大量 、血圧170.110 、アルドメッド導入 、血圧150.100
2022.8 腎臓内科にて、汎血球減少の心配からアジルバとアルドメットの中止。
かわりに、エンレスト200を内服しましょうと診察あり ←いまここ。
治療履歴です。
この度、UN74.8、β2m血清33.2とあり、それが半年ほど続くため、腹膜透析から血液透析への移行はどうか?と主治医からあり、、
現在、
1.腹膜透析とオンラインHDF(週1)併用
2.生体腎移植(透析前は一次性巣状糸球体硬化症でした。)
どちらがよいか悩んでいます
「●生命予後がよい透析 2018の論文で、オンラインHDFが10年観察の生命予後がよく、移植に匹敵するという結論が出ました。コホート研究で信頼が高い研究です。
●働く方におすすめ オンラインHDFだとKt/vは2.0が望め、体重管理もまず問題なく、食事の制限はほぼなく“病気”ではなくなってしまいます。特に働く方におすすめ。」というサイトをみました。
オンラインHDFは、移植に匹敵するほど、10年後の予後がよいのでしょうか?
近所の透析施設は全機器でオンラインHDFを行なっていて積極的に導入しているとのことです
1. 腹膜透析とオンラインHDF(週1)併用をした後に、献腎移植を行う
今38歳です。55歳くらいに献腎移植できるか、、
2.今、生体腎移植を行う 巣状糸球体硬化症だったので再発の可能性あり、免疫抑制薬
予後はどちらがよいか、
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