血液検査 CRP35について
person40代/男性 -
昨年12月から尿管結石があり、だんだん落ちてきているものの膀胱移行部で今止まっています。痛み等はありません。
二週間ほど前に発熱し、腎盂腎炎かと思い病院に行ったところコロナと判明しました。
その後、異常なほどの痰と咳が続き、咳によって喉から出血して激しく切れるなどを起こしました。CRPは35になり、二日後に12ほどに下がりました。CTとレントゲンで肺炎があり、抗生物質を投与してCRPは1以下に下がりました。レントゲンの影は徐々に薄くなるだろうと言われました。CRPの異常な上昇で考えられるのは尿管結石と、肺炎、コロナと、左上の歯が根が縦に割れて虫歯があることです。
CRP35 でびびってしまい、どういう順番で治療をしていくべきか迷っています。
尿管結石は全身麻酔より、背中ではなく前側から衝撃波を与えるものを試してみてはどうか?と言われています。ただ、まだコロナ回復後でありCRPは1くらいなので時期早々なのかとも思っています。
お聞きしたいのは、CRP35というものが
肺炎と、コロナ、尿管結石(痛みなし)と、縦割れの虫歯などで起きるものかどうかです。
事実、レントゲンやCTの両肺に影があったのであれば倍の細菌感染の可能性が一番強いのでしょうか?
経験したこともない数字が出てしまったことに、毎日悩んでいます。
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