咳喘息 薬の副作用 倦怠感 睡魔 目眩
person40代/女性 -
8月初頭にコロナに感染し、回復後も咳が続きました。
昼は少し落ち着くものの、夜から朝にかけての咳と痰の酷さに、感染回復が10日ほどして通院。
咳喘息と診断され、アストミン錠10mg・カルボシステイン錠500mgを1日3回、モンテルカスト錠10mg・レルベア100エリブタ吸引薬を就寝前にと処方されました。
服用を始めた日の夜は快適に眠れたと思いましたが、翌日から昼間の激しい睡魔と倦怠感(特に腕や首にかけて、)、37℃前後の微熱、発汗が続いています。
朝起きることも難しかったり、少し動くだけで体が重だるい倦怠感に襲われどこかに寄りかかりたいような感じであったり。
腕を上げるような動作では肩付近を中心に血の気が引いていく感覚が頭のほうまで広がり貧血のような眩暈のような感覚に襲われます。
さほどの暑さでなくてもこれまでにないほどの発汗もあり、これらの状態は薬の副作用なのかと気になります。
まだ薬は1週間分近く残っています。
服用を続けるべきか、そもそも副作用ではないのか?
アドバイスお待ちしてます。
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