30代男性、アニサキスと蕁麻疹について
person30代/男性 -
金曜に秋刀魚の刺身を食べ、土曜朝に全身蕁麻疹を発症。市販の抗ヒスタミン剤を飲み、市販の塗り薬ですぐに蕁麻疹は治りました。微熱は一時的で、定期的な激しい胃痛(寝れないほど)が続いたため、月曜に胃腸科を受診。アニサキスの可能性が高い、蕁麻疹は疲れなどからくる場合もあると言われ、ルパフィンとネキシウムカプセルという薬を寝る前5日分処方されました。本日胃痛も治まり症状がなくなりましたが、最初に蕁麻疹が出ていたのでアニサキスアレルギーの心配があり、明日皮膚科でアニサキスアレルギーの検査を受ける予定です。胃腸科ではアニサキスアレルギー検査はないと言われたのですが、皮膚科ではアニサキスの項目のみの検査ができると言われました。この違いは何なのでしょうか?
そしてアニサキスアレルギーの可能性はあるでしょうか。同じような相談をされた方の医師の回答では食べてみて症状やアレルギー反応をみてみましょうなどと書いてありましたが、アレルギー反応は2回目の方が危険なのではないでしょうか。アナフィラキシーが起きたらと考えると、心配でなりません。
ですが、土曜から今日まで、魚介NGを知らずにめんつゆやキムチ、アンチョビなどの魚介系調味料を使用しましたが特に蕁麻疹は出ませんでした。
明日アレルギー検査を受け、1週間後に検査結果がわかりますが、結果が出るまでこの先食事面でとても不安で相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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