左膝半月板縫合手術を行って一年経過後、脛骨のアンカーを打った部分に骨嚢腫ができた。
person60代/男性 -
昨年7月に左ひざの半月板縫合手術を近くの病院で行ったのですが、手術直後の看護師の対応が悪く、縫合した糸がきれた感じがして、痛みがとれないので、担当医にMRIで確認するように懇願しました。しかし、担当医は全く確認する意志もなく、それどころか、その後のリハビリも面倒見ないということになり、このサイトで相談した結果、アドバイスに従って、知人の紹介で他の病院でリハビリを受けることになり、1年程リハビリを行いました。おかげで、まだ、脚をつく角度によっては、痛みを感じることはありますが、歩くことは、日に数千歩程度なら可能になりました。そして、先月、転医先の病院で最後のMRIを撮ったところ、『前回、白く炎症のように映っていたのは、骨嚢腫で、手術前のMRIの資料にはなかったから、アンカーを打った影響かな。』と転医先の医師に言われました。この骨嚢腫について、以下の質問がありますので、ご回答をお願いします。
1.固定のためにアンカーを脛骨に打つと、骨嚢腫ができることがあるのでしょうか?
アンカーは、縫合の糸とおなじような素材を固めたようなものだと手術担当医から聞
いています。
2.骨嚢腫は、空洞であるようなことがネットに書いてありますが、将来的に、その部分
が弱くなって欠けるようなことは、ないのでしょうか?
あるいは、カルシウム剤などを飲むことによって、骨嚢腫が治癒する(空洞が無くな
る)ことはないのでしょうか?
整形外科分野、他 に限定して相談しました
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