オミクロン株 BA5の潜伏期間と症状の関係
person60代/男性 -
当初のコロナ(武漢株)やアルファ、デルタ株などは潜伏期間が1週間~10日前後の時代があり、今のオミクロン BA5は1日~2日前後と随分同じコロナでも潜伏期間が違います。
症状や重症化リスクにスポットをあてますと、初期のものやデルタに比べるとオミクロンは軽微なものですが、これは一般論として、潜伏期間が長い病気は症状が強い、あるいは重症化リスクが高い、潜伏期間が短い病気は症状が軽い、重症化リスクも低い、ということが言えるのでしょうか? それとも、潜伏期間の長短と症状の大小はまったく相関関係がないのでしょうか? 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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