ノンアルコールなのに酔ってしまうのは何故ですか?
person40代/女性 -
以前は仕事の付き合いなどで頻繁に飲酒していましたが、結婚したのをきっかけにアルコールを全く飲まなくなりました。結婚前の飲酒歴は7年間くらいで、ほろ酔い程度に軽く飲むタイプの人間でした。
アルコールを飲まなくなって15年になりますが、強炭酸水(スパークリングレモン・マスカット系)の飲み物を飲むと酔っ払ったような感覚になることに気が付きました。ノンアルコールのビールやチューハイなどは、もっとひどく酔っ払ってしまいます。食べ物であればチョコパイやティラミス程度で頭がボーっとします。果物のぶどうや熟れたメロンもアルコール入ってないのに同じ感覚になってしまいます。
炭酸水を飲むと酔いの症状は毎回起こります。500mlも飲めば頭がボーっとなって、ふわふわしたりと脳が働いていない感じがあります。家だと身体がだるくなり、睡魔に襲われて寝てしまうこともあります。
そこで質問なのですが、
1,アルコールを摂取してなくても酔っ払ったような感覚が起きるのは、脳が飲酒と勘違いして症状がでてくるのでしょうか?熟したメロンやぶどうでも起こるのは、なぜでしょうか?
2,炭酸水は何度チャレンジしてみても毎回酔います。もう1年ほどチャレンジしていますが、慣れて酔わなくなる日が来るのでしょうか?
3,炭酸水で酔った感覚になってしまった場合、飲酒はしてないにしても似たような症状が出ているなら車の運転はしてはいけないのでしょうか?(そのような状態では怖くて運転はしたことはありませんが)ふと疑問に思ったので、、
本当に下らない質問で申し訳ありません。ここ最近ずっと疑問に思っていたので質問させていただきました。
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