尿細胞診class3→3b→indeterminate、尿路上皮癌の疑い、eGER低下と妙な症状
person50代/女性 -
腎臓と尿路に関連したいくつかのよくない数値、症状が並行して発生しています。
1)尿細胞診結果
今年2月、後述の症状で泌尿器科を受診。細胞診でClass3で様子見となりました。症状もおさまらず、8月の再検査でClass3b、尿蛋白は(-)だが尿路上皮癌の疑いありと診断され、専門病院へ行きました。9月の尿細胞診でindeterminate、「尿路上皮に核形不整や軽度のクロマチン増量、核小体肥大がみられるがNC比は低い。尿路上皮癌の可能性も完全には否定できない。3ヶ月後の再検査」となりました。
2)目視の検査結果
2月のCTでは腫瘍は特定できず、fibromuscular dysplasiaの可能性あり、でした。9月の膀胱鏡では腫瘍はありませんでした。
3)クレアチニンとeGERの低下
8月の人間ドックでクレアチニン0.82、eGER56.4となりました。この10年以上クレアチニンは0.7~0.73、eGFRも64程度でした。脱水の影響ではないかと、その場で500ml程度の水を飲んでから再検査しましたが、やはりeGER55.5と、良くなりませんでした。1年で数値が急に悪化したことになります。
4)腎結石または腎石灰化
8月のドックの腹部エコーで指摘されましたが、専門病院の医師は、エコーは気にしなくていいと言います。
5)症状
「脱水気味の時だけ(喉が乾いている時だけ)」膀胱の痛みと激しい排尿痛(尿道がつーんと痛み、寒気がし、気分が悪くなる)があります。この症状が始まったので2月に泌尿器科へ行ったというのが話の始まりです。医師は「そんな病気はない」と言いますが、症状は悪化しています。わずかでも脱水気味になると本当に苦しいので、水が飲めないことに恐怖を感じるようになりました。
1)~5)、それぞれ独立した現象でしょうか。私はどうするべきでしょうか。
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