75才(女)今年5月頃より右鼠径部の痛み 痛み止めと腎機能への影響について
person70代以上/女性 -
今年5月頃より右鼠径部が痛み、近所の整形外科に行ってレントゲン、MRIで調べたが、股関節に異常なし、原因解らず大学病院を紹介される。そこの整形外科に行き、その後リュウマチ、膠原病科にまわされるがいまだに病名つかず現在に至ってます。痛み止めで対応してますが今月の血液検査でクレアチニンの数値が上がってきたのでご相談致します。
クレアチニン CRP 処方薬ロキソプロフェン プレドニン その他
5/13 0.76 0.07 60mgx1 5mgx1 胃薬
6/16 0.82 0.60 60mgx3 5mgx1 ”
7/ 4 0.84 0.97 60mgx3 5mgx1 "
8/8 0.84 0.68 60mgx3 1mgx4 ”
9/12 1.20 0.08 60mgx3 1mgx3 ”
以上のように今月になってクレアチニンが上昇してます。医者は気をつけてくださいと言ってますが、ロキソプロフェンの副作用に腎機能の悪化とあります。今痛みはコントロールされ、昼に1錠抜いても大丈夫のようですが、それ以上は無理のようです。クレアチニンの上昇がロキソプロフェンの副作用だとしたら、いますぐ止めた方がいいか、だとしたらそれに代わる痛み止めの薬があるかお聞きしたいです。
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