HIV不安 / リスク行為から28日後第四世代抗原抗体検査陰性
person30代/男性 -
バンコク在住です。3ヶ月後陰性確認が必要と理解したうえでの質問です。
▪️質問事項
1 第四世代抗原抗体検査（CLIA法）の確度：リスク行為から28日後陰性は確度高いのでしょうか。ここまでに3名の医師から「HIVだとしたら早すぎる」と指摘されましたが、初期症状のようなものを確認、不安が拭えない次第です。
2 CBC検査：微熱継続、行為から37日後CBC検査。HIVの場合、このタイミングのこの検査でTotal WBCは悪い数値が出ますでしょうか。
▪️経緯 8/27から毎朝検温8/27 37.4が一番高い数値。
8/19 バンコクでリスク行為
8/23-28 右鼠蹊部や右後頭部リンパ節腫れ、下痢や寝汗等確認（いずれも8/30頃改善）
8/27 抗原抗体検査や梅毒、他性病検査。バンコクのクリニックの診察では「HIVなら症状が出るのが早すぎる」との診察。
PEPについて知り何もしないより良いとの判断で内服開始。
8/28 すべて陰性確認
8/29 総合病院感染症科を受診、ここでも「HIVなら症状出るのが早すぎるし熱ももっと高くなる。何にしても行為から4週間後の抗原抗体検査」と診察。「そのタイミングでPEP意味ない」と言われる。
8/31-9-1 筋肉痛の様な症状確認。
9/4- 目の疲れ感じる（7日程）
9/16 抗原抗体検査と梅毒検査
9/17 陰性、「PEPは飲んでても陽性なら陽性出る」と言われる
9/24 東京の性病専門クリニックにオンライン相談。「HIVなら症状出るのが早すぎる、タイならデング熱とかも疑うべき。HIVなら38度以上の高熱が続く。28日程度経っての第四世代抗原抗体検査は確度高い。HIVの可能性は排除していい。PEP飲んでても陽性ならこのタイミングで陽性出る」と診察。
9/26 CBC検査結果Total WBC 7.24
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