クレアチニンとうっ血性心不全について(不整脈あり)
person30代/男性 -
健康診断でクレアチニンが1.38ということで、内科等の受診をすすめられています。
クレアチンの異常としては腎臓系のものが多いことと、うっ血性心不全等も記載がありました。
現在、私は不整脈が突如発生して薬を服用をしていますが、血液検査やホルター心電図でも心室性期外収縮以外は特に言われませんでした。
その際のクレアチンの数字はすでに1.2を超えておりましたが、特段のお話もなかったです。
クレアチニン1.2というのは専門家から言わせればリスクな状態でもなく、不整脈や心室性期外収縮を抱えていても、うっ血性心不全等とは結びつかないのが一般的なのでしょうか?(医者を責めたいのではなく、可能性が高いのかを知りたいという意味です)
また、1.38という今回の数字は治療を行えば問題なく生活できるレベルなのか、仮にうっ血性心不全の初期段階だった場合、治療を行うことで、負荷の高い運動や、筋トレを続けていけるのか不安です。
教えていただけますと幸いです。
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