過剰な家庭内のコロナ対策について

person30代/男性 -

妻が求める感染対策は自分にとっては過剰に思われて、この生活を継続することは難しく思ってきました。
この生活は必要なのか、妥当なのか、ご意見を伺いたく質問いたしました。

妻:妊娠13周目、毎日在宅勤務。
夫:週3〜4日は出社し、週1〜2日は在宅勤務。

妻は元々心配性ですが妊娠をきっかけに更にその意識が強まって、以下のような生活をしております。
・食事(成分表や含有食品を細かくチェックし、酒・魚介・チーズ系がないか確認の上で摂取)
・サプリ(ビタミンAのサプリを一粒多く飲んでいた時期が数ヶ月ほどあり、そこから一日の摂取量にかなり細かく気をつけています)
・外食禁止(室内の飲食店は厳禁。外気が十分に確保されている屋外空間での食事、もしくはテイクアウトのみ)

コロナが流行りだしたのはここ数年のことで、まだ完全に分かっていないことも多く、まして妊婦やその胎児に与える影響も計り知れないことは十分承知しています。
それでこの生活を2年以上継続してきましたが、さすがに過剰に思えてきており、精神的にもストレスに感じるようになりました。
先日も夫の社内で陽性者が発覚した際にはすぐに家庭内隔離が始まり、使用する家庭用品(コップ、歯ブラシ、食器、布団など)を分けて完全に接触することがないように対策が始まりました。
その後夫が陰性判定を受けたにも関わらず、この生活は変わらず続けられており、私が家の中でマスクをつけていなかったり、外出先の服が干している洗濯物に触れたりするだけで、すぐに指摘が入り、もうこりごりです。

長文となりましたが、よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師