コロナ陽性による薬の飲み合わせ

person40代/男性 -

14日に倦怠感、38度の発熱、空咳の症状があり、15日PCR検査にてコロナ陽性となりました。14日から、麻黄附子細辛湯を服用し15日から医者から処方されたトランサミン、フスコデを飲みつつ、15日昼間に一旦解熱したものの、15日夕方から38.6に上昇し、ロキソニンを服用ましたが、16日朝38.7に上昇したため2回目ロキソニン服用しました。ここで麻黄附子細辛湯を止めて、五虎湯に変更しました。16日現在の症状は、熱、痰の絡む激しい咳、咳のし過ぎからくる激しい咽頭痛です。
自宅に、ロキソニン、イブプロフェン、麻黄附子細辛湯、五虎湯、補中益気湯、麻杏甘石湯、麻黄湯、ルパフィン、サインバルタ、リーゼがあります。サインバルタとリーゼは軽度の不安障害から心療内科から処方されています。
とにかく、熱を下げたいのと激しい咽頭痛、鼻閉、高熱からくるパニック発作があるため、ロキソニンとイブプロフェン、サインバルタ、リーゼ、五虎湯、補中益気湯、トランサミン、フスコデ、ルパフィンを同時に服用しても問題ないでしょうか?
もしくは上記にある薬でよい組み合わせあれば教えてください。

内科分野、他 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師