左頸肋 胸郭出口症候群と診断されました
person30代/男性 -
自分のことですが、普段は特養の介護士として仕事をしつつ、運動不足解消のために2021年10月からテニスをはじめました。今年の8月くらいからテニスにハマり、頻度を増やしていたところ、2022年10月8日に肩に激痛と腕にしびれがあり、一週間ほど整骨院に通っていましたがあまり治った気がしなく、整形外科に行ってレントゲン検査を受けました。結果としては左側に頸肋が生まれつき残っていてこれが神経を圧迫している。と言われました。(ちなみに利き腕は左です)。職場の健康診断でも毎回レントゲンで「肋骨奇形あり」と書かれていましたが「再検査は不要」と書かれていたため放置してました。頸肋をネットで調べても「重いものを持つことや原因となったスポーツを控えるように」と書かれていましたが介護士なので重い物や人を抱えることは避けられないですし、テニスを辞めたくはないです。今は安静のためにテニスを休んでるし仕事も一部のことは代わりにしてもらってます。もし手術したとしたら半年ほどはテニスができないとも言われました。
質問は
1治療してよくなったとしても頸肋がある限りはテニスをしてもまた痛みや痺れが再発することも十分にあり得るのではないか。
2テニスするたびに再発する恐れがあるのなら、手術してしばらくは痛みが残ってでも頸肋を取り除いてしまいたいという気持ちが強いです。
3また、今加入している生命保険では通院やリハビリのみの場合は給付対象外らしく、手術や入院をした場合は給付の対象になるということです。
4そこの先生は後ろにも患者が多かったからかあまり親身に話を聞いてもらえなかったのと、テニスでの負傷なのでスポーツ整形外科の方にかかりたいとも思ってます。
自分としては治療の費用も抑えたいし、安心してテニスをしたいから手術で頸肋を取り除きたいと思っています。
先生方の意見をお聞きしたいです。
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