膵臓癌ではなかったがお腹の不調が続く
person50代/女性 -
52歳女性、胆石により胆嚢摘出済み、鬱病と高血圧の服薬中です。
先月も相談させていただきましたが、お腹の不調(食後のみぞおちの痛み、食欲低下、腹部膨満感)のためかかりつけ医で血液検査をし、CTを撮ったところ、アミラーゼ、リパーゼ200ほど、膵頭部に低吸収域ありとの診断でしたので、大学病院へ行き、再度血液検査その他、MRIをしました。結果、膵頭部に1センチほどの嚢胞があるが悪いものではない、しかし一部膵臓が細くなってる部分があり、その部分の膵管が太くなってるのが気になるとの事で、来年ですが超音波内視鏡をすることになりました。今の所膵臓癌でなかったのはよかったのですが、お腹の不調は続いており、どう対処したものか困っています。
胃がん検診のための胃カメラは今月末に予約を入れてありますが、超音波内視鏡をするならこれは必要ないものですか?
大学病院ではお腹の不調は膵臓によるものではないと言われたのですが、かかりつけ医に相談し、何かの薬を出してもらう、または胃腸専門の少し大きな病院でも探して行ってみるなどしてみた方が良いでしょうか?
内科分野、他 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。