副甲状腺機能亢進症について。
person40代/女性 -
甲状腺機能低下症(今年7月~)と副甲状腺機能亢進症(今年9月~)と診断され、ともに内服治療中です。
甲状腺機能低下症は内服にて改善傾向です。
副甲状腺機能亢進症は、改善がみられません。CTにて、副甲状腺は腫脹(-)。骨密度で骨粗鬆症と診断されました。
オルケディアを1mg,アレンドロン35mgを1ヵ月内服しましたが変化なく、オルケディアを2mgに増やしました。
このまま改善しなければ摘出した方がいいのですか?また腫脹なくても摘出可能ですか?
いつまでも内服で経過観察するものですか?
去年子宮頚がんの治療で、閉経にもなり
骨粗鬆症が進むのが気になります。
文書力無くてすみません。
宜しくお願いします。
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