B型肝炎からの肝臓癌治療について
person70代以上/男性 -
72歳の父の相談です。
B型肝炎の肝臓癌で肝臓を3分の1切除してます。
腎臓も片方なく、ここ1年はラジオ波で治療を続けてきましたが、腎臓に負担をかけないために造影剤を使ったCTはできずラジオ波をやってる状態で、肝臓も切ってるので複雑な形をしていて小さい癌を見つけるのが困難の様です。それでも先生が頑張ってラジオ波やって下さってましたが、癌の出来るスピードにおいつかなくなってきて、一度レンビマをすることになりました。
レンビマについて色々調べていると副作用も辛いようで、ラジオ波もできなくなってしまったのかと本人はとても落ち込んでます。
バラクルードもずっと飲んでますが、飲まなくてはいけない薬も色々あり、薬漬けでこのまま副作用でどんどん弱っていってしまうのではないかと家族で心配してます。
ネットではよく、レンビマとオプジーボだったり、レンビマとキートルーダを併用してる方をよくみかけるので、父は何故レンビマだけなのでしょうか?併用した方が効くのか、効くけど併用できない身体なのか、それとも父の病気にはレンビマだけでいいからなのか質問させて下さい。
またトモセラピーというが最先端だというのもネットでみましたが、有効なのでしょうか??有効であればレンビマ試してみてからトモセラピーの順番がいいのか?または同時に治療はできるのか?
など無知で申し訳ございませんが
ご回答宜しくお願い致します。
父はすぐ心が落ち込んでしまうので、
なるべく副作用の辛くない治療をさせてあげたいのですが、まだまだ長生きもしてほしいので効果のある治療は希望してます。
薬以外でレンビマの副作用を和らげる何かはないのでしょうか??
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