妊娠初期(14週) コロナ陽性 38.5度の熱
person30代/女性 -
妊娠14週の妊婦です。
【経過】
昨日の朝→昼すぎ:
体温36.5→38.5まで上昇↑
PCR検査受験
アセトアミノフェン500mg処方
昨日の昼すぎ→夜:
体温38.5→37.5まで下降↓
昨日の夜→本日の朝
体温37.5→36.5まで下降↓
本日の朝→本日の昼過ぎ
体温36.5→38.0まで上昇↑
コロナ陽性連絡あり
産院からはお腹の張りや出血があれば連絡するよう言われる
本日の昼過ぎ→本日の夜
体温38.0→38.0で変化なし
〈体調〉
水分摂取は通常通り、食事はいつもの3分の1以下ではありますが食べています。
〈血中酸素濃度SpO2〉
99%
〈脈拍数〉
82bpm
【心配していること】
病院でアセトアミノフェンを処方いただきました(初めてかかる近隣の病院。必要でないなら処方しないけどどうする?と言われましたが、一応貰いました)が、
インターネットで調べたところ、アセトアミノフェン服用により胎児に発達障害が残る可能性もなくはないということを知りました。
胎児への影響がわずかでもあるのであれば、自分は辛くてもいいので、できれば薬を飲みたくないというのが本音です。
しかし、あまり熱が出てしまうのも胎児に障害等の影響がないか心配しています。
【質問】
1. 14週という妊娠初期段階であること、今の体温(最大38.5度)を踏まえ、アセトアミノフェンは飲まずに寝て治す形でも良いでしょうか。
2. 何度以上になったら、アセトアミノフェンによる副作用(発達障害)リスクよりも高熱による胎児への影響リスクが高まるでしょうか。
つまり、何度になったらアセトアミノフェンを飲むべきでしょうか。
自分はどんなに辛くてもいいので、胎児への影響が小さい方を選択したいです。
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