梅毒の検査値と治療について

person50代/男性 -

以前、梅毒偽陽性について質問した者です。
7月にHIV,梅毒検査行い陰性、9月に梅毒検査を行いTP抗体陽性、RPR陰性でRPRの数値はウィルスが活動している数値ではないため治療不要の診断。
TP抗体陽性は偽陽性ではないかとの見解。
TPHAの偽陽性確認のため、IgM-FTA-ABS法で検査している病院で、
10月28日FTA-ABS法を含めた梅毒検査を行い下記の検査結果になりました。
RPR法半定量 1未満(基準値1未満)
TPHA半定量 80未満(基準値80未満)
IgM-FTA-ABS定量 40(基準値20未満)

結果コメントとして微弱な反応が見られました。時期を改めて再提出お願いします。

IgM-FTA-ABSの検査のみ見ると梅毒感染で治療必要と思いますが、RPR,TPHAの数値はウィルスが活動していないように見えます。
再検査とのコメントもIgM-FTA-ABS法の数値と他の数値と矛盾があるからでしょうか?

現段階で念の為、梅毒の治療をしても問題ないでしょうか?

7,9月は同じ病院、10月は違う病院です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師