伝染性単核球症にて肝機能障害があります

person30代/男性 -

伝染性単核球症になり、全身倦怠感、扁桃炎、膿栓あり、などの痛みあり入院となりました。入院時LD400台、AST233、ALT330、g-GT130です。入院してから肝機能改善のための目的で点滴も実施し、AST190、ALT300、g-GT105と低くなりましたが、以前高い値です。喉の痛みは違和感程度になり食事も食べれるようになりました。倦怠感は継続中です。この倦怠感は何からくるのでしょうか?
また職場復帰を考えていますが、体を動かす仕事をしています。いつから復帰するのがいいのでしょうか?エコーをしましたがそこまで肝臓や脾臓は、腫れていないと言われました。
お酒は肝機能がどの程度になったら、飲んでもいいでしょうか?
慢性ウイルス性伝染性単核球症になるともお聞きしました。今年に入ってから蚊に刺されると、すごく腫れてしまうことが多くなりました。少し不安です。

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