多発血管炎性肉芽腫症の検査、治療方法について
person50代/女性 -
2,3か月前に58歳の母が突然両耳が聞こえなくなり
耳鼻科に通っていたのですがなかなか治らず
免疫検査をしたところ引っ掛かったので
大学病院を紹介してもらい通っています
多発血管炎性肉芽腫症でほぼ間違い無いと1か月半前に言われ
耳の治療と並行で詳しく検査していますが
大学病院内の
耳鼻科で耳の検査と鼓膜切開の手術⇒膠原病科で検査⇒検査結果⇒
鼓膜切開の手術効果がなかったのでチューブ手術⇒CT,MRI
という感じに3~7日事に少しずつ検査されます
2週間ほど前に最近咳が出るようになったと伝えたところ
胸のレントゲンも撮り少し何かあるということで
今日、気管支鏡検査を行いましたが検査中うまく呼吸が出来なくて苦しくなり暴れてしまったため、また別の方法を考えるということで中止になりました。
薬も出ておらず検査しかしてないのですが病状が悪化しないか心配です
多発血管炎性肉芽腫症の検査としてはこれが妥当なのでしょうか?
だらだら検査してるだけで治療も始まっていないのに
高額療養費の限度額まで行ってます
もう一つ麻酔についてなのですが
あまり効果がない人もいるのでしょうか?
鼓膜にチューブを入れる手術の時に激痛で低血圧になり
2回失神したみたいです
母親は元々低血圧で最高血圧100以下です
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