83歳の父親がスキルス胃がんステージ4で腹膜播種をおこしています。

person70代以上/男性 -

2022年2月がんが見つかり、一次化学療法でS-1+OHP(B)の治療がはじまり、6月にオプジーボを追加したのですが体に合わなく10月に止めました。

今月から2次科学療法(wPTX+ラムシルマブ(A))の予定だったのですが、知人に腹膜に直接抗がん剤を打ち込む治療方法が効くと聞いたので、調べたら茨城県で1か所だけできる病院が見つかり、相談した所、直接受診はできず、現在の主治医からデータを共有したセカンドオピニオンを依頼するように促され、主治医に紹介状を書いてもらい、データを共有する手続きをしてもらい、受診予約の返答を待っていました。

ところが、先方から受診前に抗がん剤治療が始まっている場合にはセカンドオピニオン対応ができないと断られてしまいました。

県外であれば自由診療で受けられる病院はあるのですが、この治療を受けたいというより、自由診療も含めた最適な治療方法を行うことが希望です。

腹膜に直接投与のデメリットも含めてフラットな目線でご意見を頂けたら幸いです。

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