37.6の熱があり出勤、翌日コロナ陽性判明。
person60代/女性 -
この月曜日から喉の違和感があり、火曜日午前中は喉の症状に加えて熱か37.6ありました。
火曜日は午後から仕事だったので、午前中に近所の内科クリニック受診しようとしたところ、診察外来は予約制で夕方の時間帯しか空きがなく、診察を断念し、もう一度熱を測ったら37.3だったので、仕事に行きました。
帰宅後は、36.3に下がってました。
翌水曜日は仕事休みで、喉の痛みが強くなってきたので朝からクリニック受診。
火曜日熱が最高37.6と伝えたところ、コロナの検査キット買って検査するよう言われ、検査したら陰性。しかも熱は36.8でした。
ところが午後検査の結果を持って受診したところ、クリニックで熱を測ると37.6。しかも自分で検査した唾液検査は精度が低いとの事で鼻の粘膜で再度検査し陽性と判明しました。
クリニックでは、火曜日37.6の熱があるにもかかわらず出勤した事を咎められました。
自分でも大変な罪の意識を感じています。
その後体温は、今も36度台が続き解熱剤をのむ必要ありません。
火曜日はたまたま同僚は少なく、あまり接触する事なく終わりました。ずっとマスクをつけて仕事します。4時から5時の間軽食休憩しますが、ディスタンスをとって同じ方向を向いて食べる体制になっています。
私は、コロナを感染してしまう事になるのでしょうか。
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