免疫抑制剤服用中の急性B型肝炎の拡散アナログ服用治療とその展望について

person30代/男性 -

性感染により、急性b型肝炎となりました。
その後、服薬等何もしない状態で→まで下がりました。
gtp115→121
ast297→40
ALT691→51
pt85→78

しかし、持病の潰瘍性大腸炎が悪化し、crp17入院となりタクロリムス免疫抑制剤を服薬することになりました。
それに伴い、肝炎が悪化する可能性も考え、拡散アナログも開始となってしまいました。

服用1〜2週間後
crpも低下しつつあり
gtpは90ですがast、ALTも基準値内です。

今後将来的に抗原が陰性化し、抗体がつく確率はどのぐらいでしょうか?
またやはり拡散アナログはこのような急性肝炎の場合でも2年はやめれませんか?
やはり難しいでしょうか?

ご回答可能であればよろしくお願いします。

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