コロナで増加したアルコールの使用と体質について
person30代/男性 -
自分は体質的にお酒に弱いようで、すぐに顔が赤くなってしまいます。
そういう人はお酒の悪影響も受けやすいと聞いて、お酒は飲まないようにしています。
ですが、昨今のコロナの影響で日常的にアルコールの使用量および回数が増えています。
特に自分は潔癖なきらいがあるので、かなり多めの量を使っている自覚があります。
そこで気になったのが、皮膚あるいは呼吸からのアルコールの吸収の影響です。
例えば、手にしっかり湿るほどのアルコールを吹き付けた場合、皮膚からアルコールが体内に入っているのでしょうか。
また、自動車の中で買い物袋にアルコールを吹き付けた時、臭いが充満するほどの状態になることがしばしばあるのですが、呼吸によってアルコールが体内に入っているのでしょうか。
上記のようなことでアルコールに暴露するのなら、体質的にアルコールに弱い私はお酒を飲んだのと同じよう悪影響を日常的に受けていると考えられますか。
教えてください。
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