掌の赤み、肌がかゆいこと、肝臓の影響
person30代/女性 -
今日ふと手のひらを見た時に普段より赤い様な気がし気になってしまい質問させていただきます。
特に赤みを感じるのは親指と人差し指の間、指先なのですが、手首あたりに比べると全体的に赤みを感じます。
心配性なところがあり、コロナ禍になって手洗いや消毒をかなり頻繁にしていること、元々肌が弱いこともあり肌荒れかなとは思うものの、11月の健康診断で肝腫瘤を指摘され(1年後経過観察とのこと)、それがきっかけで肝臓について調べた際に肝臓が悪いと手のひらが赤くなることがあるというような事が書いてあったことを思い出して気になっています。
また、同じタイミングで太ももが非常に痒く荒れていたり、今朝外を散歩中にお腹の中がもぞもぞとかゆい感じがしたということがあり、これも元々蕁麻疹が出やすかったり冬の乾燥のせいとは思うのですが、内臓が影響して肌がかゆいという事があるとも書いてあったので心配です。
ただ、今年肝腫瘤を指摘されましたが今までは血液検査で肝臓の数値を指摘されたことはなく、また4年ほど前からアルコールはほぼ飲んでいません。
この様な場合はあまり肝臓を心配する必要はないでしょうか。内蔵が影響する掌の赤みや肌荒れは素人でもわかるほど普段の肌荒れとは異なるものでしょうか。
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