50代女性、痺れと足の親指の骨のでっぱりの痛みで長く歩いていられません
person50代/女性 -
3年くらい前から始まった、更年期障害と同時期からの手足の冷え、痺れで仕事等まともに指を動かせない時があります。冷えすぎて真冬に雪の中で指を動かしているようです。それもつらいですが、足の親指の付け根から指先側のボコッと出ている骨が歩く度に痛み、痺れ、どんどん痛みが増してきます。一度、タコだと言われ皮膚がふやけるテープを貼って、白くふやけた頃にハサミで切り取ったことがあります。でも骨の所の痛みや痺れはなくならず、しばらくするとまた皮が分厚くなって、歩くと骨が痛む、の繰り返しです。いつも通っている整形外科の先生に相談もしましたが、それ以上のことはしてもらってません。体中に痺れがあり、あちこち調べてもらったのですが悪い所はみつからず、最後の最後、精神神経科の先生にスルピリドをもらったのが効いて、体中の痺れ(特に足首から先)がマシになって、不調が少ない状態で立ち仕事が出来るようになりました。でも、歩く度に足の親指の付け根の出っぱった骨が痛くて、痺れもあるのですごく歩きにくいです。数ヶ月前に、医療用中敷きを作ってもらったばかりですが、それが合ってないのでしょうか?一度、扁平足のカーブを緩やかになるよう直してもらいました。手足の先の冷え、痺れも気になりますが、足の親指の骨の痛み、なんとかなりませんでしょうか?
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