低温火傷、部位の範囲が広がり激痛
person70代以上/女性 -
低温火傷をしました。椎間板ヘルニアになり、患部を温めていた電気あんかが原因です。12月21日に外科(椎間板ヘルニア診療と同時)を受診済み。塗り薬とカロナールを処方されました。痛みが治らないのと火傷の部位の広がりが心配です。
カロナールを服用しても時々激痛が襲い、ピリピリジンジン痛み夜も眠れません。カロナールの量を増やして対応していますがなかなか緩和しません。
低温火傷の範囲が日に日に広がっています。当初は腰と片方の脛と足首に赤黒い発疹が出ていましたが、股関節付近まで、両脚、手まで、本日顔にまで火傷が出てきました。
カロナール服用と塗り薬の塗布は継続中です。明日、受診中の病院を再度受診することになっています。ただし顔にまで火傷が出てきたことに不安を感じています。何か内臓に問題があるのではないかと思うほどです。すぐにでも病院を受診したい想いですが、年末年始ということで形成外科で受診できる病院が見つからず、受診するとしたら総合病院の救急外来になりそうです。★A、本日緊急で総合病院の外来を受診するべきなのか、B、本日開いている形成外科を探して緊急で受診するべきなのか、C、本日すぐに受診しなくてはならないほどの緊急性はなく、明日にして良いのかご助言いただきたく、よろしくお願いします。
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