80才の母 持病あり 発熱外来にてインフル陽性、コロナ境界域 との診断
person70代以上/女性 -
80才の母ですが、既往症として気管支拡張症、関節リウマチ、高血圧があり、毎日服薬しております。
10年ほど前に胃がんで胃の切除も行っています。(胃がんについては寛解していまいす)
気管支拡張症と関節リウマチは中年代から発症しており、リウマチに関してはすでに何度か手術を行ってきていますが、手足の関節の変形があります。
高血圧についても、常に160を越えるため服薬を続けております。
昨晩から38度前後の発熱があり、発熱外来を受診したところ、
インフル 陽性(基準値1.0未満の所200)
コロナ抗原定量検査 境界域(基準値1.0未満のところ1.75)
と診断され、タミフルを処方されました。
今のところ発熱以外はさほど症状は出ていないようです。
気管支拡張症の関係か、痰の絡んだ咳は出ますが、常備の薬で今のところはたいしたことは無いようです。
気になるのはコロナ抗原定量検査 境界域(基準値1.0未満のところ1.75)というところです。
これは検査を受けるのが早かったために境界域となっているのか、インフルに引っ張られてそのような数値が出ているのか、どうなのでしょうか?
高齢かつ持病持ちのため、今後が心配です。
ニュースでは同時感染もあり得て、なおかつ重症化する可能性が高いと言われているので心配です
明日年始開けに、もう一度コロナの検査を受けさせた方がよいでしょうか?
それとも様子見で大丈夫でしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、早急な回答をよろしくお願いします。
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