肝硬変末期、腹水穿刺
person70代以上/女性 -
82歳の母が肝硬変末期で、大量の腹水で毎週火曜日に腹水穿刺を2リットルから3リットルと月に3回アルブミンの点滴を受けています。土曜日あたりになると食欲の低下と食後にカエルの鳴き声の様なゲップが出ます。
現在、肝臓の数値はずっと横ばいで、目に見える黄疸、肝性脳症は出でいません。過去にカート療法も受けました。主治医から、デンパーシャントの提案がありましたが、4年前に心臓弁置換手術を受けています。置換手術をしていてもデンパーシャントをしても大丈夫なのか?
半年前に余命1年と持たない可能性があると言われたのに、デンバーシャントをする事によって余命に変わりがあるのか、最後を迎える時は肝臓の数値がどの様になるのかが知りたいです。心の準備はできていますが、後悔はしたくないので私の出来る範囲で介護をしています。少しでも苦しみの少ない最後を迎えさせたいと思い、先生方のご意見をよろしくお願いいたします。
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