膵臓IPMN検査所見

person70代以上/男性 -

12年前に膵臓嚢胞指摘あり、年2回エコーとMRI交互に検査継続中。直近のMRIで”膵分枝型IPMNの疑いも著変なく悪性所見認めず”との結論。映像所見は”膵頭部、膵体部に20mm大の多房性嚢胞病変が多発し(質問者注記:前回エコーでは5個以上)主膵管と連続し、主膵管は膵頭部4mm大に拡張、蛇行している。嚢胞サイズは著変なし。嚢胞内外に充実性腫瘤を認めない”でした。最近検査リポートを読み直し中に、今回”主膵管の蛇行”が加わったことに気付きました。担当医からは特にコメントは有りませんでした。
気になって調べるうちに”主膵管拡張4mm、主膵管蛇行”で初期の膵癌が見つかった事例を目にし、気になっています。次回検査は4ヶ月後です。次回検査前にセカンドオピニオンを求めるべきか思案中です。アドバイスをお願いします。

内科分野 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師