性行為時の知覚に関係する神経と大腿内側について

person40代/女性 -

オゾンを注入することで脂肪溶解する自費診療をしています。
大腿内側部に、脂肪溶解注射注入時の疼痛緩和のための麻酔(30分ほどおいてから溶解注射をします。)と、脂肪溶解注射を80ml打ちました。
その夜、性行為時、膣内においての感覚が鈍りオーガズムに達することができませんでした、陰核は感覚がありました。
これは、もし性行為時においての感覚知覚に永久する神経叢が大腿内側にあった場合、一時的なものなのか、ずっとこのままなのか、注射関係ないのか、不安です。
もし一時的であれば、期間はどのくらいで元に戻るのでしょうか、
また、治らない場合の対処、治療を教えてください。

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