89歳母、肺炎で入院2週間、持病は糖尿病、糖尿病性腎症、高カリウム血症、心不全、認知症、既往症脳梗塞
person70代以上/女性 -
母は肺炎で抗生物質を点滴していますがcrpは6〜13と前後していて肺炎の症状は横ばいと言われています。左肺に影があります。毎日1リットルの酸素を鼻から入れています。
胸水が溜まったので13日金曜日に針で抜き、貧血もあるので金曜日輸血もしています。
心臓エコーは軽度の心臓弁膜症と言われました。貧血の原因を探るために胃カメラを行いましたが異状なしでした。
抗生物質のためか腎臓のクレアチニンが4以上になってしまい(今までは高くて2台)、万一のために、透析をするかどうか決めてドクターに伝えてください、と、言われています。
それを決めるためにご助言いただきたいです。
89歳(2月で90歳)の年齢で透析準備の手術が可能なのか、血管が細くなっているとそういう手術に危険が高いのか、決めるために必要な情報と知識を教えてください。
母本人はとても前向きで気丈で、食事も柔らか食でちゃんと摂っており、顔つきもまだやつれた感じは見られません。電話で普通に話せます。認知症ですが、その時その時の会話はちゃんと通じます。
まだ母本人に透析をやるかどうかは聞いていません。人口呼吸器や心臓マッサージは、以前に本人が否定していたので、それはやらないとドクターに告げています。
透析導入をどうするか娘が決断するための状況、知識、ご意見を教えてください。
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