HPV16型 持続感染と禁煙の関連性について
person20代/女性 -
20歳時から交際をしている彼氏がいて初めて性交渉も行いました。そして、喫煙も20歳で始めました。
しかし、子宮頚がん検診でHPV16型感染、軽度異形成という診断結果が出たのでそれを機に禁煙を開始したのですが、感染と異形成が発覚してる状態で禁煙をしても持続感染の状態であるリスクを下げるなどの効果が多少でもあるものなのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。