12月からお腹膨れ、多発性嚢胞肝診断。1月15日入院→治療方針検討中
person60代/男性 -
医師から、12月多発性嚢胞肝の診断があり1月までMRI、CTを繰り返しました。
足が浮腫、歩けず、食事も点滴になりました。
明日、穿刺吸引を行います。ただ、肝臓の膜が薄く2mmから3.4cmの無数の穴があり医師はランダムに刺してみますと言っています。
穿刺吸引で応急処置をしつつ、他の方法を模索するという治療方針になりました。
また、肝動脈塞栓術を当院でも出来ると言われましたが、最悪の場合移植が出来づらくなるとも言われました。
ただ、12月から1月に渡り腹部圧迫が激しく時間が限られると感じています。
コロナ禍で病院が探しにくい状況も加味して非常に家族みんなで悩んでいます。
生体肝移植に向けてドナー登録を急ごうかと話しているのですが、どのような決断が的確でしょうか。宜しくお願いします。
内科分野、他 に限定して相談しました
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