子宮頚がん異形成について

person50代/女性 -

HPVウィルスの感染について質問あります。
コンジローマ発病により10年ぶりに子宮頚がん検査を受けたところ、
アスカスで再検査、18型その他ハイリスク陽性、組織検査結果待ちです。

このウィルスはありふれたといいますが、
男性はどのように感染するのでしょうか?
今後のパートナーとの生活もあり知りたいです。

1、パートナー以外と性行為で男性器に付着しパートナーに移すが、男性器はウィルス付着しても落ちやすいため、しばらくしたらウィルスはいなくなる
その後、パートナーとの間でピンポン感染の可能性あり

2、同じパートナーとの行為のみではお互いウィルスは無かったとしても、
性行為以外でどこかにいたウィルスがたまたま男性器に付着し、その後、パートナーが感染

3.男性も女性も10 年以上前にウィルス感染し、その後お互いピンポン感染

1.23.どちらもあることでしょうか?

現在の私の場合、パートナーもハイリスクウィルスを持っている可能性ありますが、もう排除されてる可能性もありすよね?

今後お互いのみ性行為の場合、
新たなウィルスの型には感染しない可能性のほうが高いでしょうか?

他の質問
18型その他ハイリスクとは、
自然治癒は期待できませんでしょうか?
五十歳過ぎていてまだ閉経はしてませんがそろそろ閉経だと思います。

よろしくお願いいたします。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師