慢性B型肝炎のセロコンバージョンについて
person50代/男性 -
数年前にB型肝炎給付金の和解をしました。現在53歳ですが21歳のときに慢性肝炎を発症して入院、インターフェロン治療を受けて1年くらい注射を受けていました。
その後数値が下がってきたので自己判断で通院をやめていました。
毎年の会社の健康診断で一時期GOT,GPTともに正常値に入っていた時期がありました。
7年前に会社の健康診断で数値がかなり高く再び専門医を受診し現在は核酸アナログの錠剤を飲んで安定しています。
その際、肝生検をうけたのですが、先生2人が耳元でセロコンバージョンだったんかな?と言ったのを覚えているのですが、最近になってこのセロコンの意味を知りました。
何をもって受診しない期間にセロコンしたのかと医師が言っていたのかはよくわかりません。
21歳(b型肝炎発症/インターフェロン)→2年後くらいから病院に行かず→47歳?頃の7年前くらいに数値異常で受診より今日に至ります。
こういう事ってあるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
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