ASTとALTが短期間で急上昇して心配です
person40代/女性 -
47歳、女性、151cm、90kg
高血圧、脂質異常、脂肪肝の為、肥満外来通院中。普段は以下の薬を服用しています。
1.アムロジピン
2.ミネブロ
3.パルモディア
4.ピタバスタチン
【教えてほしい事】
前回の検査から11日しかたっていませんが、ASTとALTが桁違いに急上昇していました。
肝炎レベルの数値だと思うのですが、溶連菌感染でもAST200を超えることはあるのでしょうか？
それともこの11日間で脂肪肝が急激に悪化したのでしょうか？
桁違いの急上昇で原因がわからず不安です。
以下が経過と詳細になります。
【12/3頃】
糖尿病予備群の為、菊芋のサプリメントを飲み始めました。
【12/14】
AST34、ALT40、γGT24
【1/20】
AST24、ALT38、γGT33
※前回より数値下がっている為、サプリメントのせいではないように思っています。
【1/28】
スパークリングワインを１杯だけ飲酒
※昔は毎日飲みましたが現在飲酒は年に1、2度です
【1/29】
鼻水、喉の痛み、発熱（38.5度）
7時頃：1.2.3.4と5.イブクイック服用
14時：6.ルルアタックNXプレミアム
7.ユンケル黄帝液DCF
19時頃：1.3.6服用
【1/30】
8時頃：1.2.3.4.6を服用
昼：服用なし
19時頃：1.3と8.ジキニンを服用
※鼻水は落ち着き、熱と悪寒が酷かった為、
8.ジキニンを飲みました。
【1/31】
7時頃：1.2.3.4と5.イブクイック服用
頭痛と発熱が酷く5.イブクイックを飲みました。
発熱外来を受診し、溶連菌感染と診断され、血液検査結果は以下でした。
AST211、ALT187、GTP35、TB0.3
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