エコー検査で3.6センチのhyperの疑い
person50代/男性 -
健康診断で肝臓の数値が高く、要精密検査となりました。
肝臓専門内科で受診し、数値結果はAST34、ALT36、r-GT180。
またウィルス性肝炎はいずれも陰性、腫瘍マーカーがAFT3.7と基準内でしたが、
PIVKA-2 が127と基準値を超え。
エコー検査では肝S2に3.6センチのhyperの疑いとのことでした。
MRI(造影あり)の検査を3週後に受けることとなりました。
現在、自覚症状はまったくなく、アルコールは控えております。
この状態で考えられる病変は何でしょうか?
因みに診断名はALD?、CKD?との記載がありました。
以上よろしくお願いいたします。
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