シスタチンcとクレアチニンのGFRの乖離が大きいです。これはどちらを信じたらいいのでしょうか。
person50代/男性 -
先日、血液検査を受けてきたときの結果と推移です。
検査月 17/3 17/6 18/1 18/11 19/10 20/11 21/5 22/5 23/2
クレアチニン 0.77 0.87 0.96 1.01 0.97 1.01 1.00 1.05 1.09
GFR 86.6 75.8 67.6 63.6 66.4 62.8 63 59.8 57.1
検査月 17/3 17/6 18/1 18/11 19/10 20/11 21/5 22/5 23/2
シスタチンc 0.64 0.64 0.67 0.71
GFR 128 126 119.5 112.2
2017年から23年までのクレアチニンの推移とGFRの推移を見ると明らかに
腎機能が低下してます。
6年間でGFR値が30減少してます。
2023年のクレアチニンのGFRの数値は57.1です。
いっぽう、シスタチンcは2018年11月から23年までしか測定してないんですが、
クレアチニンよりは減少幅が小さく、4年でGFR値は15くらいの減少です
2023年のシスタチンcのGFRの数値は112.2です。
クレアチニンとシスタチンcのGFR値の乖離が大きいです。
1.これはクレアチニンの数値の変化から、腎機能が低下してると見るべきなのか、シスタチンCの結果から、あまり気にしなくてもいいんでしょうか?
2.CKDのガイドラインではクレアチニンとシスタチンcのGFR値を足して2で割ればいいと書いてありました。これでいいんでしょうか?
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