40代、コロナ陽性反応から1週間後も続く発熱について

40代/女性 - 2023/02/13

40代女です。
2/2に強い喉の痛みがあり夕方病院へ罹ったところ、熱は37.6℃ありした。
インフルエンザもコロナの検査をしましたが、どちらも陰性でした。
その後、3日間は症状が軽快していたのですが、2/6午前中に寒気から始まり午後に39℃以上の発熱があったため、家にあった抗原検査キットで検査をしたところ、陽性反応がありました。
家族も陽性だったことから、一緒に療養をしました。
その後朝は熱が低く、午後から熱が上り始める症状を繰り返し、2/9〜2/11熱は平熱まで落ち着き、あとは陰性になれば‥と思い過ごしていました。
熱は下がっても痰まじりの咳と鼻水はたくさんありました。
2/12の朝、再び喉の痛みと熱が上がり始め、熱は38.3℃まで上がりました。
なかなか症状が軽快しないことからフォローアップセンターへ連絡しましたが、解熱剤を飲んで問題なければ翌日かかりつけ医に連絡をしたらいいと思います。というお話がありました。
解熱剤は飲むか悩みましたが、夜中3時頃喉の痛み、朝方は平熱に戻ったものの、また悪寒がし始め熱が上がり始め現在37.9℃となります。
軽い喉の痛みがまた出始めました。
また、夜中に胃痛がおきたり、先程はおりものが異常に多かったり、水っぽいおりものが出てきたり、初めてのことが起きたため心配になりました。。

1週間以上経ち、熱が下がったり上がったりを繰り返すことは問題ないでしょうか。
現時点で24時間症状の軽快がないため、療養期間延長となり病院に罹れないのですが、様子を見ていて大丈夫なものでしょうか。