14歳男の子、右膝離断性骨軟骨炎、自家骨軟骨移植術の術後
person10代/男性 -
14歳男の子、バレーボール部で激しい練習のため、右膝の軟骨が剥がれ落ち、激しい痛みのため、病院に行くと、レントゲンで半月ばん損傷と診断され、MRIでは半月ばんではなく右膝離断性骨軟骨炎と診断され、自家骨軟骨移植術をしました。円柱を3つ損傷部位に移植し術後3ヶ月で右膝100度、4ヶ月で110度まで曲げられるようになりましたが、まだ痛みがあり、膝を曲げるとポキポキ、カリカリと音がします。執刀医にこのポキポキは治るのか聞いても、治らるか分からないと言います。膝に手を当てて曲げると膝の皿の動きが不自然だし、ポキポキなるし、スポーツができるようになるのか不安です。リハベリは週に1回病院で行い、家でも毎日行っています。手術が上手く行っていないのか、リハベリが遅れているのか、水が貯まっているのか、このポキポキの原因はなんでしょうか?このポキポキ膝がなる状態でも痛みがなくなればスポーツ(バレーボール)に復帰は可能でしょうか?4月からバレーの強豪校に行く予定ですが、膝が壊れないか心配です。肘や膝の屈伸による十代(老化ではなく)痛みのある、もしくは痛みのないポキポキは危険でしょうか?
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