89歳義母腰と背中の打ち身による激痛、これから家で注意すること
person70代以上/女性 -
89歳義母の件で教えて頂きたいです。
うちは二世帯住宅で、義母は1階のダイニングにベッドを持ち込み生活してました。
昨日の朝トイレに行こうとしてダイニングの椅子に手をかけた時、椅子と共に転倒し背中と腰を打ち付けました。
激痛で動けないので救急車で病院に行き検査をしたところ、骨は骨折もヒビもなく正常。
ただ背骨の両側の筋肉が、本人がいうには肉離れみたいになり激痛となったとの事。
家族である私達は呼ばれてないので直に説明は受けてないのですが、今になって入院するか聞かれ断ったらしいです。
結局痛み止めを処方されたのみで、次の診察も言われず帰ってきました。
でも今朝も激痛らしく、食事もあまりとらず寝てます。
そこで伺いたいのは、
1・このまま安静を優先にして、寝かせておいた方が良いのか?
2・89歳なので寝たきりにしないようにする為には、痛がっても行った方が良いこと。
3・また、それは何日頃から行った方が良いのか?
教えてください。
私を含めて仕事があるし、本人の為にも自分で出来る事を増やして欲しいです。
今は昨日の激痛でトイレも付き添い、食事もバナナやトマトジュース・稲荷寿司を応援しないと食べない状態です。
4・打ち身による激痛だとしたら、激痛は普通何日ぐらい続くものでしょうか?
どうか、本人や私達家族の目標として教えてください。是非宜しくお願いします
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