後縦靱帯骨化症 術後の体調について
person50代/男性 -
2月にアドバンスを頂き、2月24日に約3時間の後方固定術の手術をうけました。主治医は、予定通りとのことで、25日朝まで続いた心電図、血栓予防措置など問題なく、26日朝から食事開始となりました。ところが、食事開始時、起き上がりの際に、顔面蒼白、血圧上が80台前半と最悪の状況となり、看護師から食事の中止指示。足を上げて、血圧を確保、上が106までもどりましたが、その後90台から100台前半をいったりきたり。が約4日続きました。リハビリも、血圧を測りながら、体調を観察しながら行うことが、術後1週間目まで続きました。じつは、術後両肩の強張りが酷く、リハビリの理学療養士に術部をさけながら、マッサージをしてもらいましたが、術後4日目、37.4℃まで発熱、昨日は術後初めてのシャワー前に軽めのマッサージを行って頂きましたが、19時頃、39.3℃まで。本日朝は37.9℃、12時頃、汗ぱんできたあと、体温をはかると、36.5℃と平熱に落ちついた次第ですが、この発熱、まだ術部がまだ不安定なのか、本来このタイミングではやってはならないことなのか?あるいは、感染症や他の要因があるのか、お尋ねいたします。新型コロナは一応、2回の検査では陰性でした。食事は看護師からストップがあった翌日27日からは三食完食です。宜しくお願いします。
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